国語で「鳥獣戯画」の魅力を学んだ子どもたちが、墨絵に挑戦。いくつかの場面を設定し、絵巻物風に物語が展開する様子を動物や空想の主人公をモチーフにして戯画的に描いています。墨の濃淡・かすれを活かし、生き生きとしたタッチに感心させられました。