夏休みまで、あと2週間ほど。梅雨の時期は校庭で思いっきり体を動かすことができず、子どもたちからは「校庭で遊びたい。」との声が。

そこで、朝会で『読書』について話しました。読書をすると、『新しい発見がある』『主人公と自分を重ねて考えられる』『イメージが膨らむ』などの効果が実証されていることを伝えました。梅雨の時期だからこそ、本との対話を!

夏休みへ向けて、並一の図書館で紹介されている本を手に取り、興味のある本をじっくり読んでみるのも良いですね。