1組では、食品ロスに目を向けた活動を進めてきました。子どもたちは、『リボベジ(リボーンベジタブル:再生野菜)』に興味を持ち、家から様々な種類の野菜のへたや根を持ち寄って実験。種類によって違いがあることをつきとめていました。

現在は、給食で使う野菜の皮をもとに栄養のある土づくりに挑戦中。給食室に出向いてニンジンやダイコンの皮をもらい、細かく切ったものを畑の土と混ぜました。さて、どうなるのか楽しみですね。