2025年、最後の給食は、国際交流委員会が案を出し、調理員さんたちが実現してくださった「ローストポテト」でした。「ローストポテト」は、アメリカで生まれた料理の一つで、外がカリカリ、中がしっとりしているのが特徴です。アメリカ市民にとても親しまれているそうです。フライドチキンもついた特別な給食で、今年のとても良い締めくくりとなりました。