5年 昔の道具を使って脱穀!
5年 昔の道具を使って脱穀!
先日刈って乾かしていた稲を、本日、5年生みんなで脱穀しました。
普段からたいへんお世話になっている「ふるさと大道村」の皆様をはじめ、
毎年お手伝いいただいている地域の方々に教えていただきながら、作業を進めました。
幸運なことに、大道小には、「むかし資料館」という立派な施設があるため、
千歯こき、脱穀機、唐箕(とうみ)などの貴重な道具がそろっています。
昔の農具を手に、身をもって脱穀を体験した子どもたちは、
米作りのたいへんさや、日頃からお米をおいしく食べられているありがたみを実感したようです。
ちなみに、脱穀後のお米は24kgほどでした!
 
 
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