日本盲導犬協会の方と盲導犬ユーザーの方をお招きし、視覚障害のことや盲導犬の役割について学びました。

視覚障害の種類に伴う見え方の違いを映像で見たり、自分の手を使って視野の狭さを体験したりする活動を通して、障害の大変さを感じていました。

 また、盲導犬ユーザーの方と出会った時には、「どのようにお手伝いすればよいですか。」など、ユーザーの方に求めていることを尋ねながら手を差し伸べると良いことを知りました。​