更新情報
-

今年の裁縫クラブは、4年生がたくさんいます。初めて裁縫道具を使った4年生ですが、5・6年生の様子を見ながら試行錯誤を楽しんでいます。後期に入り、ミシンを使った製作も始まりました♪時間を忘れて、布と糸を使って自分の思いを形にしていく子ども達です。
-

高田地域ケアプラザで行われた「高田ふれあい作品展」に、図工の学習で作製した合同作品を出展しました。地域ケアプラザを利用する人達を想像して、「おじいちゃん、おばあちゃんも、来るみたいだよ。」「赤ちゃんが見た時に、喜んでほしいな。」と相談しながら、描いた花をまとめた「世界に 一つだけの 花たば」を完成させました。
-
飼育小屋がなくなったことに気づいた方もいらっしゃるでしょうか。
飼育動物がいなくなって数年が経ち、屋根の板が外れるなどの危険があることから、飼育小屋を撤去することとなりました。

西昇降口前が広々と使えるようになり、跡地に残ったキンモクセイは今年もいい香りの花を咲かせてくれました。
-
運動会では、多くの保護者、地域の皆様に見守られて、子どもたちは練習の成果を発揮することができました。
昨年度より、表現運動は低・中・高学年のブロックごと、ペア競技はペア学年(1・6年、2・4年、3・5年)で行っています。
練習の過程で、 教え合ったり、一緒に作戦を考えたり、上学年が下学年を導いたりする姿が多くありました。
温かなご声援やご協力をいただきまして、ありがとうございました。 -
9月の給食目標は、「黄の食べ物について知ろう」でした。
食べ物は体の中での働きによって、黄・赤・緑の3つのグループに分けられます。9月は、主に体の中でエネルギー(熱や力)のもとになる黄の食べ物について指導を行いました。
給食時間には、その日の給食に使われている黄の食べ物を「きょうのきのたべもの」としてテレビに表示していました。

各学級の指導では、低中高別のスライドを使用し、全クラスを回り黄の食べ物の仲間や、黄の食べ物の働きの話をしました。2年生以上では、黄の食べ物がスラスラと出てきて給食時間の学習の積み重ねを感じました。
ほかにも、1年生の国語の学習と関連させて、言葉探しのプリントを作成しました。29個の黄の食べ物を探せるプリントで、1~6年生まで楽しんで取り組む姿が見られました。

-

★旬の果物「なし」を取り入れました。

★高田小独自の献立(たかたっこんだて)として、「ナン」を取り入れました。
★小麦粉からできている黄の食べ物の仲間です。

★敬老の日にちなみ、日本型食生活のよさを伝える献立を取り入れました。
★主食・主菜・副菜をそろえて食べることで、体に必要な栄養をバランスよくとることができます。

★「はま菜ちゃん友達丼」は、横浜市の小学生が考えた料理で、給食に出るのは6年ぶりでした。
★横浜市でとれる、こまつな(葉物野菜)とごぼう(根菜)、ぶた肉とたまごをそれぞれ友逹と考え、「友逹丼」と名づけました。

★新献立として「タコライスの具」を取り入れました。
★タコライスは、沖縄県で生まれた料理で、メキシコ料理の「タコス」の具を、ごはんの上にのせて食べる料理です。
-
令和8年度新入学のお子さんを対象とした就学援助制度のお知らせが区役所から配付されています。希望される方は、事前に学校(事務職員)へご連絡いただいた上で ①申請書 ②委任状兼口座振替払申出書 ③必要な場合は添付書類 をお持ちください。締切は11月5日(水)です。
-
社会の学習で港北消防署高田出張所へ見学に行きました。
水消火器体験では、消火器の使い方を教えていただきました。

また、消防士さんが着る装備の重さについてお話を聞きました。
実際にホースを持たせてもらい、
消防士さんの仕事の大変さと大切さを教えていただきました。

-

カッターナイフを使って、いろいろな形の“まど”を開ける学習をした子どもたち。
初めてカッターナイフをさわる子たちもたくさん!ドキドキわくわくにあふれていました。
「えんぴつねかせて、チクッ、すー」の合言葉を唱えながら、進めていくと、スムーズに切れるようになって大喜び!
自分が作りたい丸や三角、動物など様々な形や大きさの“まど”を開けて楽しく活動することができました。
-
昨年度の改築を終えて今年度リニューアルオープンした給食室ですが、さらなる改良の必要があり修繕を行いました。風通しの良さと清潔さを保つため、目の細かい特殊なフィルターを窓に設置しました。設置したフィルターは取り外して洗うことができます。
また、専門業者による機械室等の点検も行われました。

