7月8日、4、5年生で、弦楽器について深く学ぶ音楽の授業が行われました。授業で鑑賞した楽曲をはじめ親しみのある多くの曲を聴きながら、楽器の構造や原料、奏法、音色等について学ぶ授業でした。

いつもの音楽室と違うレイアウトで、観客席を設えました。多くの感想や気づきがあり、児童たちは、生で弦楽器の演奏を聴き、感動した様子でした。