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更新情報

今年も恒例の「ちぎり絵」交流の季節となりました…。

慶応義塾大学理工学部の矢上祭実行委員の学生の皆さんが15名ほど来校し、1年生と2年生が「ちぎり絵」を作成しました。矢上祭でかざるアート掲示がゴールです。

台紙に細かくちぎった色紙を、指定の通り貼っていきます。この時点で全体像はわかりません…。矢上祭で完成されたアートを見るのが今から楽しみです。

子どもたちはちぎり絵づくりを通して、やさしい学生の皆さんとの交流を楽しみました。

5年生が家庭科の授業として、味の素株式会社による出前授業を行いました。

甘味、酸味、塩味、苦み、そして「うま味」があることを、子どもたちは体験的に学びました。

「だし」に使う食材にはうま味成分があることも学びました。真昆布の大きさに子どもたちはびっくり。

「あなたは、あなたの食べたものでできている」という言葉が印象的な出前授業でした。

 

今日から学校再開。子どもたちの元気な声が聞こえる校舎はよいですね…。

さて午前授業の今日、「一般社団法人Seeds growth coaching」の橋口奈生先生を外部講師としてお招きし、本年度3回目の「コーチング」研修を行いました。

「傾聴(聴く力)」「承認」ときて…3回目の今回は「優位感覚」がテーマ。

私たちは<聴覚><言語感覚><体感覚><視覚>という感覚を通して物事を認識していること…。自分の使いやすい感覚があるということ…。

「優位感覚」という視点を通して自分を理解し、他者を理解することがコミュニケーションや技能の習得に役立つ…ということを学びました。

明日に学校再開を控えた今日、職員は「人権教育研修」を行ったり、明日に向けて準備をしたり…の1日でした。

夏休み中,技術員がろうかにワックスをかけ、ピカピカにしました!

ヤガミーフも喜んでいます!

「一般社団法人Seeds growth coaching」の橋口奈生先生を外部講師としてお招きし、本年度2回目の「コーチング」研修を行いました。

4月の研修のテーマは「傾聴(聴く力)」でしたが…2回目のテーマは「承認」

『「承認」とは、相手のすべてをありのまま受け止め、認め、そして伝えること』・・・職員は4月からの時間を振り返りながら考えました。

職員はお互いに「承認」することを体験しながら…「承認」がもつ力・可能性を学びました。

 

教職員研修等支援員の嶋田先生をお招きして、「子どもとの信頼関係の構築、学級経営」について考えました。

子どもとの向き合い方について…子どもと築く関係性について…考えました。職員は、夏休み明けの子どもたちとの「良好な関係づくり」に役立てようと真剣に学んでいました。

 

6月、全国的に設定されている「歯と口の健康習慣」…

本校でも「歯みがきビンゴ」や「歯ッピークイズ」などの取組を通して「自分の歯」について考えました。

以下の写真は養護教諭がつくった校内掲示です。他にも児童が描いたポスターを掲示してあります。ご来校の際はぜひご覧ください。