5月10(火)の給食は、少し遅いですが子どもの日のお祝いとして「五目ずしの具」のメニューを実施しました。

 

 五目ずしの具には「かんぴょう」を使います。給食では、乾燥したかんぴょうを戻してから切って調理します。

  お昼の放送では、普段なかなか調理前のかんぴょうを見る機会のない子どもたちに、今日の給食室の様子を写真で伝えました。

 

酢飯を使わない代わりに少し酢の効いたごはんの具だったためか、他の「具」のメニューよりも残りが多くなってしまったのが残念でした。

子どもたちが季節の味を楽しむ機会になっていれば嬉しいです。