11月は「地産地消月間」です。

地産地消とは、その地域で育てられた食べ物を、その地域の人が食べることです。

 

今日は、地産地消月間の取り組みの一つとして、横浜で育っただいこんを給食のけんちん汁に使いました。

今日平安小に届いたのは「泉区 和泉町」で育っただいこんです。

 

とてもみずみずしく、やわらかく、とてもおいしいけんちん汁になりました。

子どもたちも「横浜の味」を味わったことと思います。