7月7日(木)の給食では、年に1度の「すいか」が出ました。

 

朝から給食室には22玉の大きなスイカが届き、それを洗ってから1玉32個に切っていきます。

 切るのはもちろん、切ってから食缶に入れるのも腕の見せ所です。

 

 教室では子どもたちは年に1度のすいかを味わいました。

 夏が旬の食べ物は水分がたっぷりで、体の熱を冷ましてくれます。上手に食べて元気に過ごしたいですね。

     すいか納品 切る

     すいか缶 皮