給食の「ごはん」は、いつもごはん屋さんが炊いたご飯を届けていただいています。

 

今月からは、お米の学習との関連や、神奈川県で作られているお米「はるみ」を知らせるために、毎月2学年ずつ学校の釜を使ってご飯を炊く「自校炊飯」を実施します。

 

全校のトップバッターは1年生!

いつもの入れ物とは違うごはんに少しびっくりしながらも、上手に配膳することができました。

残りもとても少なく、よく食べており、「毎日給食室で炊いた方が良い~!」という、嬉しい言葉もありました。

 

次は、28日(金)、2年生と6組です。