先日、近隣の幼稚園や保育園から年長さんが平安小にやって来て交流会を行いました。子どもたちは「どうしたら楽しんでもらえるだろう」「どんなことをしたら笑顔になってくれるかな」と、クラスごとに内容を話し合い、準備を進めてきました。最初は少し緊張した様子もありましたが、年長さんの楽しそうな笑顔を見るうちに、自然と表情もやわらぎ、お兄さん・お姉さんらしい頼もしい姿へと変わっていきました。

今回交流した園児の中には、来年度本校へ入学予定の子もいます。数か月後には、その子たちを迎え入れる立場になります。今回の経験を通して、「自分たちが学校を引っ張っていく」という新6年生としての意識が少しずつ芽生えてきたのではないでしょうか。人を笑顔にする喜びや、誰かのために行動する大切さを学んだ今回の交流会。この経験をこれからの学校生活にも生かし、最高学年としてさらに成長していってほしいと思います。