3月9日(木)の給食では、めずらしい果物「湘南ゴールド」を提供しました。

 

 湘南ゴールドは神奈川県で生まれた果物で、12年もかけて開発された柑橘です。

 見た目はレモンのようですが、みかんのように皮がむきやすく、オレンジのように甘みがあるのが特徴です。

 今年は湘南ゴールドが少し不作とのことで、八百屋さんがなんとか見つけて届けてくださりました。

 

 「レモン汁みたいな味がして美味しかった!!」と、教えてくれた子がいましたが…、今年は例年のものよりも少し酸味が強かったようです。

 

全校で貴重な果物「湘南ゴールド」を味わうことができました。