横浜市立義務教育学校西金沢学園

アバターでインドネシアの大学生と交流しました

本校独自教科『国際交流科』の一環として、12月３日(水)と11日(木)の２日間にわたり、９年生がインドネシアの大学生との交流を行いました。各自がアバターになり、メタバース空間に入って大学生の英語での発表を聞き、それに対して９年生が英語で質問しました。

オーストラリア・メイフィールド校との交流や、横浜山手中華学校との交流では、同年代や年下の人との交流でしたが、今回のように年上の人との英語での交流は初めての体験でした。「顔が見えないアバターでの交流でしたが、緊張せずに楽しく会話することができました」という感想が聞かれました。