心あたたまる「ありがとう」のお話 1年生
今回は、図書委員さんたちが読んでくれた紙芝居『ありがとうがいっぱい!(脚本・絵 山本祐司、童心社)』を聞いたあとに生まれた、子どもたちの心温まるエピソードをご紹介します。
休み時間に「紙芝居があるよ」と聞くと、子どもたちはうれしそうに図書館へ集まってきました。5年生のお姉さんが読む紙芝居に、みんなじっと耳を傾けています。物語には、世界のさまざまな国の「ありがとう」が登場します。そして最後には、調理員さんが手話で「ありがとう」を教える場面が描かれていました。
紙芝居をニコニコしながら聞き終えた1年生の子どもたちは、教室に戻ると早速、担任の先生に報告しました
「いま給食週間だから、わたしたちも調理員さんたちに手話で“ありがとう”を伝えようよ!」
担任の先生と一緒に給食室を訪れた1年生は、覚えたばかりの手話で、毎日の給食への感謝の気持ちを一生懸命に伝えていました。
子どもたちの思いやりと行動に、調理員さんたちもとても喜んでくださいました。
心のこもった「ありがとう」が、周りのみんなの心をぽかぽかにしてくれました。
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