4年生は、「資源循環局都築工場」と「緑資源選別センター」に社会科見学に行きました。

「水はどこから」の学習のダム見学に続く、第2弾です。

この見学を終えると子どもたちの「ごみ」という言葉のとらえが変わってきます。

本物の施設や実体験を通して、見方や考え方をぐんと広げることができた一日になりました。

▲ごみをつかむ実寸大のアームの模型の下で