17日(土)は、谷本の森の保全活動を予定していましたが、あいにくの雨でしたので、体育館で「森の環境教育」が行われました。

この日は、森林インストラクターに方にお越しいただき、森がわたしたちのくらしと深く結びついていることをお話や実験、体験活動を通して学びました。

内容は、

①森の役割について(説明)

②日本一大きなクスノキの木の幹の太さをみんなで体験

③ティッシュペーパーとトイレットペーパーを溶かす実験

④どんぐりのお話

でした。

参加した子どもたちは、おみやげのどんぐりをたくさん抱えて帰りました。

おうちでも写真のようなトトロができたかな。