東京パラリンピックに、日本代表としてバドミントンに出場した小倉理恵選手が、4年生・5年生を対象に出前授業を行ってくださいました。

 バドミントンは出産後に始めたこと、最初は下手だったこと、やめたくなったこともあったけど仲間や家族に支えられたことなどを話してくださいました。「夢や目標をもって、挑戦し続けることができた」から7年かけてパラリンピックに出場できたそうです。

 後半は、小倉選手と先生や子どもたちの代表が、バドミントンのゲームをしました♪小倉選手、ありがとうございました。