人面魚、人面木…人の顔に見えるものが話題になったこともあります。身の回りにあるもので顔に見えるものを探し、絵に表す活動です。大きな昇降口も小さな時計も写真にするとおなじ大きさ、画面の中に人や動物の顔として登場させてあります。身近なものでもそんな風には見ていなかった、というような人によって見る点が違うのが面白いですね。