CAPとは子どもたちに安心・自信・自由の権利があることを伝え、いじめ、誘拐、性暴力など様々な暴力から自分で自分の身を守るためにできることを考えるアメリカ発の人権教育プログラムです。

3年生が出前授業を受けています。

自分が嫌なことを感じるときにどんな風に身を守ったらよいか、どう伝えたらよいか、学習します。

教えるというより子どもと一緒に考えたり、役割演技をしてみたりと楽しみながら行っていました。

NPO法人のエンパワメントかながわさんが行ってくださいました。

協進印刷の江森さんのご協力で毎年行うことができています。ありがとうございました。