926 日(月)の総合的な探究の時間に、国際学科の1年生から3年生までの全生徒にむけて、RICCI EVERYDAYの共同創業者兼代表取締役の仲本千津さんにご講演をしていただきました。 RICCI EVERYDAYは、カラフルなアフリカンプリントを使ってバッグや雑貨をウガンダの工場で製造し、販売しているグローバルファッションブランドの企業です。

彼女が起業するまでの経緯や、自分らしくありたいというファッションへの想い、環境破壊や劣悪な労働環境など、我々日本人の知らないところで世界のファッション業界には様々な課題があることを知りました。中でも、ウガンダの女性の社会進出や雇用創出に貢献したいという彼女の真摯な思いが、事業と向き合う上で大きな原動力となっていることを知りました。

「ウガンダの工房で働く女性たちが、仕事を通じて定期収入を得て、生活を向上させることができただけではなく、自らが手掛けた製品に誇りをもって世界に送り出すことで自信を得て、自己肯定感を向上させた」という笑顔のウガンダ女性従業員の写真のスライドを背景に語った言葉がとても印象に残りました。

将来、社会貢献につながるグローバルな仕事につきたい、起業をしたい、という考えをもっている国際学科の生徒にとっては大変興味深い講演会となりました。