横浜市都市整備局より、ぴあアリーナ前に作られている「みなとみらい大通り2号歩道橋」の橋名板揮毫の依頼があり、6年生代表として4人が橋名板の元となる字を書きました。取り付けの日に実際に自分が書いた字が橋に取り付けられると、自分が書いた字が橋があるうちは一生残ることを実感したようです。子どもたちの活動が自分たちの育つまちに残るとても素敵な機会となりました。

 

後日、整備事業関係者の方々からお礼に感謝状と橋名板のレプリカをいただきました。

予想外のプレゼントに子どもたちはとても喜んでいました。

「みなとみらい大通り2号歩道橋」は1月末に使用開始が予定されています。通れるようになった時には、ぜひ子どもたちが書いた橋名板にもご注目ください。