令和3年9月
【9月】
○9月30日(木) 「10月4日以降の教育活動のお知らせ」を本日配付しました
緊急事態宣言解除を受け、本日、10月4日(月)より通常登校を再開するお手紙を配付いたしました。なお、部活動につきましては、10月2日(土)から実施いたします。生徒には顧問よりお知らせしておりますので、ご確認をお願いいたします。通常授業再開後も、感染症対策へのご理解ご協力をお願いいたします。
◆10月4日以降の教育活動のお知らせ [123KB pdfファイル]
○9月27日(月) 災害時の対応について、ご確認をお願いします
大型の非常に強い台風16号が、ゆっくりと北へ進んでいます。9月30日(木)~10月1日(金)にかけて西日本から北日本の太平洋側で大しけとなり、伊豆諸島を中心に大荒れとなる予報がでています。様々な「警報」が出ている場合の対応 [123KB JPGファイル] につきまして、ご確認をお願いします。
◆「災害時の対応について」のページへ
○9月21日(火) 9月21日はB時程6校時です
生徒にはお知らせしていますが、本日はB時程「6時間授業」です。定期テストを返却します。
27日(月)は、校内英語検定のため、時程が変更されています。
○9月15日(水) 9月14日(火)~10月1日(金)までの予定表を配付しています
9月13日(月)に、10月1日までの時間割と予定表を配付しました。生徒の皆さんは、前日にしっかり持ち物などの確認をして、忘れ物がないようにしましょう。
なお、明日、16日(木)は、定期テスト1日目のため、学校給食はありません。帰り学活後、下校します。
17日(金)は、「学校給食」を注文している生徒は喫食後、下校します。
○9月10日(金) 9月14日(火)~10月1日(金)まで、今回の対応を継続します
9月14(火)からの時程・時間割などは、9月13日(月)に、プリントにて、お伝えします。
◆9月14日以降の教育活動について [128KB pdfファイル]
○9月9日(木) 9月14日(火)以降の教育活動について
本日、生徒に「9月14日(火)以降の教育活動について」 [252KB pdfファイル] のお便りを配付しました。具体的なこれからの対応につきましては、可能な限り速やかに保護者の皆様へお伝えします。
○9月9日(木) クロムブックの活躍の場を広げています(タッチペン配付中)
PTAのご協力により、自分専用に使えるタッチペンを購入していただきました。コンピュータの中にメモをとったり、数学の計算式を書き込んだりする時など、指で行うよりも正確に書くことができます。クロムブックの活躍の場が広がります。
なお、技術科の授業の中で、使用時のポイントなどを学びながら、タッチペンを配付しています。その際、リモートでの活用方法を再確認し、クロムブック利用時の心配を少しずつ減らしていっています。
*タッチペンに名前シールを貼りました。模擬リモート学活に、チャレンジ!
○9月2日(木) 長期休業後の生徒の悩みや不安解消に向けて
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による学校開始時期の変更、日常生活や学校生活が今年も異なる状況が続いております。本日から、5校時の「教育相談」の中で、生徒の悩みや不安などを聞き、一緒に考えていきたいと思います。ご心配なことがあれば、ご遠慮なく、お電話等で学校へご相談ください。また、学校カウンセラーへの相談もできますので、このHPの右サイドに記載されています予定日をご確認いただき、予約をお願いします。
文部科学省HPには、「夏休み後の学校がはじまって、不安や悩みがあるみなさんへ」(HPへ)などが記載されています。こちらもご参考にしてください。
◆中学校・高校生のみなさんへ~不安や悩みを話してみよう~ [181KB pdfファイル]
◆保護者や学校関係者等のみなさまへ [149KB pdfファイル]
○9月2日(木) 感染症拡大防止へのご協力のお願い
9月1日に「ほけんだより 9月」を配付いたしました。感染症対策の基本をもう一度確認する紙面になっております。
紙面でも紹介しています、諏訪中央病院総合診療科・玉井道裕先生(HPへリンク)が作成された「新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書(デルタ株編)」などは、デルタ株のことが分かりやすくまとめられています。お子さんとどうぞご覧ください。
○9月1日(水) クロム・ブックを持ち帰りました。Wi-Fi接続確認等をお願いします。
本日、4校時にリモート学習等を想定したコンピュータの使い方を、全校一斉に確認しました。生徒に配付しました「添付資料」を参照していただき、ご家庭での接続が可能かどうかなど、ご確認をお願いします。
また、今後、生徒が端末を持ち帰るにあたり、「端末持ち帰りに関する同意書」のご提出をお願いします。
生徒のみなさん
水泳学習の持ち物や注意事項について、もう一度確認をして、忘れ物のないようにしましょう。
