こんにちは。4年生担任です。

花壇の草取りをしていたら

たくさんのてんとう虫と

出会いました。

そこで、今日は詩を紹介します。

 

ごらんなさい

この通り

パンがひとかけ

ふる靴が片いっぽう

でもここは

てんとうむしも通る

春の道です

 

阪田寛夫さんの「てんとうむし」

ほかにも春の詩がたくさんあるので、ぜひ探してみてください。

 てんとう虫②  てんとう虫③

 テントウムシ

 Before  After