学校を出発したバスは4時間後、修学旅行1日目の目的地、片品村に無事到着しました。昼食後、沢登りに挑戦しました。水が冷たく、みんなくるぶしくらいまで水に浸かりながらがんばって登りました。夜は「十日夜(とおかんや)」を体験しました。十日夜は旧暦の10月10日に東日本を中心に行われている季節行事です。藁を束ねて藁鉄砲で地面を叩きながら唱えごとをして、集落の家々を回るそうです。子どもたちは村の人たちに教わりながら藁鉄砲を作り、近くの家を地面を藁鉄砲で叩いて回りました。回った家の人たちから飴玉をもらいました。また、この日は星空がたいへん美しく、子どもたちは地面に寝転がりながら星空に見入っていました。こうして修学旅行1日目の夜が更けていきました。