4年生では地域で受け継がれてきた伝統行事として本牧地区の「お馬流し」を取り上げて学習しています。「お馬流し」はカヤで作った「お馬」という頭が馬で体が亀の形をした置物を作り、地域の災いや穢れを「お馬」に移して海に流すという行事です。細かいしきたりがたくさんあり、子どもたちは「みんな真剣な顔であまり楽しくなさそう」「海に流していいのかな?」などと様々な気付きや疑問をもち始めました。そこで横浜市八聖殿郷土資料館の学芸員さんに来校していただき、子どもたちの興味関心や疑問に沿った形でお話をしていただきました。400年以上続く伝統行事が形を変えながら受け継がれてきたことや、どうして難しいしきたりがたくさんあるのかなどを知ることができました。