4年生で学習している「ごみのゆくえ」で、「分別されたプラスチックごみはどうなるのだろう。」という問いをもって、J&Tの出前教室に参加しました。J&Tではプラスチックごみを集めて再分別し、再資源化するために一辺が約1mの立方体に圧縮してプラスチック工場に出荷しているそうです。1日あたり85トン、年間3万トンのプラスチックごみを処理しているそうです。プラスチックの再分別は機械と手作業で行っているそうですが、不適切廃棄物が含まれていることがかなりあり、今までにモバイルバッテリーの入っているものや大きなパラシュートなど作業工程全体が止まってしまうようなものもあったそうです。子どもたちは自分たちが今までに分別に迷ったものを尋ねたり、不適切廃棄物をどのようにすればプラスチックごみとして出せるかを聞いたりしていました。先日の社会科見学なども含めて、自分たちの出すごみがたくさんの施設や人の手で処理されていることを知ることができました。これからごみを減らしていくために実際の生活で自分たちができることを考えていきます。