横浜市の小学校では、外国語活動とは別に様々な国の先生が来てその国のことを1年間で学ぶ「国際理解教室」が行われています。昨年度はインドについて学習しました。今年はファラ先生からマレーシアについて学びます。1回目はマレーシアの概要について、マレーシアの国旗や位置、時差などについて聞いた後、富士山とキナバル山、スカイツリーとKLタワーなどの高さ比べをしたり、日本とマレーシアのじゃんけんの違いなどをクイズ形式で学習しました。マレーシアのじゃんけんはチョキのかわりに「鳥」で、グーとパーは同じです。グーが石を表しているのは日本と同じですが、パーは水を表しているそうです。どちらが強いかは日本と同じですが、鳥(チョキ)は水(パー)を飲むので鳥が強く、石(グー)は水に沈むので水の勝、石を投げると鳥は飛んで逃げてしまうので石の勝ちとなります。子どもたちがマレーシアのじゃんけんを調べたところ、もっと複雑なルールのものもあるそうです。じゃんけんの意味だけでも国が違うと全くちがうことが分かりますね。