外国語活動の時間に「国際理科教室」の時間が設定されています。英語以外に、IUI(国際理解教室講師)を呼んで、その講師ゆかりの様々な国のことを日本と比較しながら知ることで異文化理解を深めようという活動です。昨年度までに、タンザニアやフランス、香港などの国や地域のことを学んできました。今年度はIUIのミラ先生からインドの言語や季節、学校生活などについて学習してきました。子どもたちは、インドの学校では夏休みが3か月もあることや、小学校が7年間あること、授業が1日9時間ある日があることなど、日本の学校との違いに驚いていました。また、インドのすごろく遊びも体験しました。日本のすごろくとルールは同じなのですが、マスにヘビと梯子の絵があって、梯子の下に止まると梯子の上のマスまで、ヘビの頭のマスに止まるとしっぽのマスまで戻るというおもしろいルールでした。子どもたちはサイコロの代わりに貝殻を4つ振って、表面の出た数(4つとも全部裏面が出ると8マス進めます)コマを進めながら楽しみました。横浜は外国とのつながりの多い都市ですが、その国の文化や言語などを知ることで、日本の生活文化に目を向けるきっかけをつくったり、異文化への理解を深めたりすることにつながっています。