「ともにかかわり合いながら、主体的に学び続ける子の育成」を研究テーマに、山元小学校では授業研究を行っています。この日は、4年生と6年生の学級で研究協議をしました。4年生は、もえるゴミの中に含まれるプラスチックごみの資源化について、6年生は、弥生時代になって生活にどのような変化が起こったかについて、子どもたちは対話を重ねながら学んでいる様子がうかがえました。