9月2日 2年生の今日のYICA(外国語活動)の授業は・・・数について。

AETが缶(いくつかのものが入っている)を振って音を鳴らし、中に入っている数を、グループの子にヒントをもらいながら、代表の子が当てる活動をしていました。

代表の子にヒントを与えるために音を聞いているグループの子たちが、数を予想してそれぞれ手で表します。

AETがそれを見て、それより数がUP↑(多い)なのか、DOWN↓(少ない)なのかをジェスチャーで伝えます。

代表の子は、一生懸命、グループの子のジェスチャーを見ながら答えを予想し英語で答えていました。

“ How many? ”  “One, Two, Three, ... ” みんなで数を数えて、答えが当たると飛び上がって喜ぶ子どもたち。

いくつまで数が英語で言えるようになったかな?それを使って、これからどんなコミュニケーションができるかな?