3/10(月)3年生は、洗濯板体験・七輪体験を行いました。

地域コーディネーターさんや自治会の方、学童の方に教えていただきました。

 

【洗濯板体験】

子どもたちは、洗濯板を使って一生懸命こすります。

「昔の人は毎日、手で洗っていたなんて大変だなあ」

「手が冷たい」「今は洗濯機があるから便利だな」

 

【七輪体験】

新聞紙や小枝を使って火を起こし、炭に火をつけていきます。

火がついたら、持ってきた干し芋を焼いて食べます。

「火をつけるのは大変だな」

「火がつくと暖かいな」

「炭で焼くと、トースターで焼くよりおいしい」

 

 

体験を通して今の暮らしの便利さと、昔のくらしのよいところを見付けることができました。

子どもたちにとって、貴重な体験となりました。

地域のみなさん、ご協力ありがとうございました!