12月16日(月)火災を想定した避難訓練を行いました。

地震とは違い、火災の際には素早い避難が必要ですが、どのクラスも素早く行動することができました。校庭に集まった後もみんな静かにしています。万が一に備えて、本番のように真剣に訓練を行うことができるのは、とてもよいことです。

副校長先生からは

「火災の際には煙を吸わないようにハンカチで鼻と口を覆うことと、低い姿勢で避難することが大切」

という話がありました。

教室に戻る際は、静かに落ち着いて戻りました。

最後までよい緊張感で訓練を行うことができました。