「十五夜さんのもちつき」では、

歌う役割と手拍子を打つ役割とに分かれ、

リズムを楽しみました。

手拍子の打ち方も

「お餅をつくように」

「横ではなく、縦向きに」

など、

実際にうさぎがお餅をついている姿を

思い浮かべながら行っていました。