「くぎうち トントン」の学習です。

どんどん釘を打っていく中で、

かなづちの使い方が上達していくのが伝わってきます。

 

最初のころは、釘が途中で曲がってしまい、

何度も釘を抜いていた子も、

授業の終盤には、自由自在に釘を打っていました。

「孫の手のようにも使えるんだ!」

と、見せてくれた子もいました。