いまは 秋? 冬?

12月になりました。

校歌に「秋には いちょう」という歌詞がありますが、まちの「いちょう」が美しく黄葉し、 

子どもたちはイチョウの葉や銀杏を拾いながら登校してきます。

サクラやもみじの赤い葉も散ってきて、子どもたちからは「12月に、やっと秋がきたねえ」という言葉も聞かれます。

朝の正門前の落ち葉掃きを手伝ってくれる子どもたちもいます。

季節の進み方が、私が子どもの頃と変わったことを実感しています。

 

12月3日に本校のガーデニングボランティアさんと、環境委員会児童で、冬に備えて円形花壇の植え替えが行われました。

 

ガーデニングボランティアの皆さん、ありがとうございました。

そして、これからもよろしくお願いします。