今日から9月、いよいよ2学期が始まりました。

今日は午前中を2分割しての分散登校でした。

どちらのグループの児童にも、より一層の感染予防意識の向上を目指し、

養護教諭から紙芝居を教材としながらの話をしました。

  

それぞれの学級では、担任から児童一人ひとりに

横浜市から配当されたiPadを渡しました。

これから、このiPadを使って朝の会や学習を行ったりしていくことにも

慣れていくことができるように、学年の発達段階に応じて、

子どもたちに説明をしました。子どもたちの方が、やわらかい感覚で、

こういった機器も有効に使うことができるようになっていくのだと思います。

学校では、「学習」の目的に合わせた正しい使い方を指導していきます。