11月も最後の日です。中学年の子どもたちは、地区社会福祉協議会の

かたのご協力をいただき、障害がある方々と一緒にボッチャをやらせ

ていただきました。

あっという間の時間でしたが、競技を楽しみ、そしてお話をお聴きする

ことを通して、自分とは異なる境遇にある方々の思いや考えにふれる

体験をしました。こういう体験が、心を豊かに育てるのだと考えます。