義足の陸上選手の小林久枝さんをお招きし、4~6年生で障がい理解のための講演を行いました。足を切断しなければならなかった経緯、普段の生活での工夫や困っている事、気持ちの変化などを聞き、障がいについての理解を深めました。

「夢や目標を口に出して言うことの大切さを教えてもらいました」「夢や希望を持ち続け、それに向かって行動しようと思います」「傷つくこともあるけれど、周りの人に助けられたり、助けたりすることで、こんなにもチャンスがくることを教えてもらいました」など、子どもたちからは様々な感想がありました。