新着情報
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4月8日 R7中和田小 持ち物と服装の約束(新年度のノート)
3月17日 学援隊のみなさまへ
3月7日 横浜学力学習状況調査の結果と考察
1月27日 治癒届 ※印刷してお使いください。
1月21日 令和7年度常任委員会名簿2
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前期終業式の後、運営委員会の子どもたちによる運動会プログラム表紙の報告会がありました。
各クラスで選ばれた作品の中から全校投票を行い、プログラムの表紙を決定しました。
低学年の部、高学年の部の選ばれた児童がステージに上がり、「どんな気持ちで描いたのか」「工夫したところはどこか」について、インタビューをうけました。
中和田小のシンボルであるくすのきレンジャーやくすのきを描き、運動会を盛り上げたいという気持ちが伝わってきました。
10月10日(金)、前期終業式を行いました。
1年と3年の代表児童が、前期に取り組んできたことや頑張ってきたことについて発表しました。
校長先生の話では、前期の学校生活を振り返り、各学年の成長の様子について話がありました。
3連休をはさんだ後、後期が始まります。
保護者の皆様、地域の皆様。後期もどうぞよろしくお願いいたします。
運動会に向けて、委員会活動が行われました。
自分たちの担当する仕事を確認したり、運動会当日に向けての準備を進めたりしました。
たとえば、運営委員会は開会式や閉会式のリハーサル、放送委員会はアナウンスの練習、運動委員会はパイナップル体操の練習などなど。
どの委員会も、子どもたちなりの工夫を重ねて取り組んでいます。一人ひとりが自分の役割に責任をもって取り組む姿から、運動会を支える頼もしさが感じられました。
十五夜にちなんで、給食に「手づくりのみたらし団子」が登場しました。
やさしい甘さのたれと、もちもちのお団子に、子どもたちはにっこり。秋の行事にふさわしい、季節を感じる一品でした。
いよいよ運動会に向けて、応援団の練習がスタートしました。
これから、大きな声を出したり、リズムに合わせて動きをそろえたりしながら、応援団のみんなは一生懸命がんばっていきます。
当日、元気いっぱいの声と笑顔で学校中をわくわくさせてくれることでしょう。
給食に「ビビンバ」が登場しました。ごはんの上に、野菜やお肉の具をのせて混ぜながら食べるビビンバは、子どもたちにとても人気のあるメニューです。
彩りも豊かで、見た目からも食欲をそそります。 食べながら「おいしい!」「おかわりしたい!」という声があちらこちらから聞こえ、笑顔いっぱいの給食の時間になりました。韓国の料理を味わうことで、食の楽しさだけでなく、世界の文化にもふれることができました。
5年生は、ふれあいコンサートに参加し、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の演奏を聴きました。迫力あるオーケストラの響きに、子どもたちは思わず息をのんでいました。
生の演奏に触れることで、音楽のもつ力強さや美しさを実感し、普段の授業では味わえない貴重な体験となりました。帰り道には、「あの曲がよかった!」「楽器の音がすごかった!」と感想を語り合う姿も見られました。
国際理解教室では、ガーナ出身の先生と一緒に、ガーナの文化について学びました。
ガーナには「生まれた曜日によって名前が決まる」という習慣があり、自分の誕生日をもとに「自分ならどんな名前になるのかな」と楽しみながら考えることができました。
子どもたちは、ガーナの文化を知るだけでなく、「世界にはいろいろな考え方や大切にしていることがある」ということを実感していました。
9月の音楽朝会では、全校児童で「少年時代」を歌いました。
体育館に集まった子どもたちの歌声がひとつになり、やさしいハーモニーとなって響き渡りました。秋を感じさせる歌詞やメロディーに心を寄せながら歌う姿は、とても印象的でした。歌い終えた後には、会場がやわらかな空気に包まれ、心があたたかくなる時間となりました。
本校の個別支援学級で、研究授業が行われました。子どもたち一人ひとりの思いを大切にしながら、安心して活動に取り組めるように工夫された授業でした。
参観に来た教師も、子どもたちの真剣な姿や、学び合う温かい雰囲気に大きな関心を寄せていました。授業の後は、講師の先生から、講評をいただきました。
私たちにとっても新たな学びや気づきが広がる時間でした。これからの学びに生かしていきます。