全クラスで「かむピカ授業」を行いました。「咀嚼チェックガム」を噛みながら、口の中の変化や体の動きについて考えました。子どもたちは噛むとだ液(つば)が出てきたり、こめかみが動いたりすることを実感していました。そして歯科衛生士や養護教諭または栄養士の専門的な話を聞くことにより、かむことでむし歯予防になったり、脳のはたらきがよくなったりすることを理解していました。ご参観いただいた保護者の方々、ありがとうございました。 【文:深谷】