給食室の前の廊下に「金小４７０人分のきゅうしょくのこりものしらべ」の掲示物がはってあります。

残りの量が〇人分と書いてあり、子どもたちは「このおかず大好きなんだよね～」「このサラダおいしいのにたくさんのこっちゃうんだね」などよく見てくれています。

９月と１０月と比べてみると金小の子どもたちの好きなもの苦手なものの傾向がよくわかりますね。苦手なものも少しずつ食べられるようになるとよいですね。