給食で1年に1回登場する季節の果物であるすいかが登場しました。

給食室では、「すいか包丁」という普通の包丁と比べると長くて大きい特別な包丁を使って切ることで、ひび割れなくきれいに切ることができます。1つの大玉のすいかを32等分に切り分けました。

すいかをかぶりつく子どもたちの姿を見るとと夏だなぁと感じます。暑かったので、すいかを食べていい水分補給にもなりました。