午前と午後に分散しての学校が再開となりました。

 子どもたちは、初めは少し緊張していたように見えましたが、担任の先生の顔をよく見ながらしっかりと話を聴き、すぐに慣れてきたようです。久しぶりに会えた友達と笑顔を交わす子、久しぶりの学校や教室の中の風景にじっと見入ったりしている子もいました。

 テレビ朝会で、校長先生や児童支援専任の先生の話を聴き、新しい目標を立てた子もいたようです。しばらく分散登校が続きますが、令和2年度も「元気と笑顔が輝く」平戸台小学校をつくっていきます。