理科の「ヒトの誕生」の学習で、助産師さんを招いていのちの授業を行いました。お母さんのお腹の中で、赤ちゃんが成長する様子や赤ちゃんの生まれ方、命の始まりの大きさなどの話を聞きました。「こんなに小さかったんのに、ここまで成長できたのはたくさんの人に支えがあったからなんだ。」と振り返るなど、周囲の人の支えに気付く姿が見られました。

 また翌週には、赤ちゃんふれあい授業を行いました。実際にベビーカー体験や妊婦ジャケット体験をしたり、生まれたばかりの赤ちゃんを招いて実際にふれあったりしました。抱っこしたら泣いてしまう赤ちゃん、急に寝てしまう赤ちゃんなど沢山の赤ちゃんとふれあうことができました。児童たちは「お母さんはすごい!」「なんで泣いているの」とつぶやいていました。「公園で赤ちゃん連れのお母さんに声をかけてみようと思う」「大きくなるにはすごく大変なんだ。自分も困っているお母さんを見たら何かできることをしたい」と振り返るなど体験を通して、自分にもできることがあることを感じていました。

 今回の授業を通して、改めて周囲の人に感謝する気持ちをもち、命の尊さを感じることができました。