音楽の授業で３年生から始まるソプラノリコーダーの学習に向けて、講師の先生をお迎えして、視聴覚室でリコーダー講習会を実施しました。

講師の先生からは、ソプラノリコーダーが上達する４つのポイント、基本の姿勢、息の使い方、正しい指の押さえ方、タンギングを教えていただきました。

　子どもたちは、やさしく息を吹いて上手に音を出すことができました。また、講師の先生がリコーダーの手入れの仕方やいろいろな種類のリコーダーを紹介してくださいました。

これから音楽の授業で使って、いろいろな音が出せるようにしていきたいです。

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