新着情報
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4月8日 R7中和田小 持ち物と服装の約束(新年度のノート)
3月17日 学援隊のみなさまへ
3月7日 横浜学力学習状況調査の結果と考察
1月27日 治癒届 ※印刷してお使いください。
1月21日 令和7年度常任委員会名簿2
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5年生が6月17日~18日の2日間、富士で宿泊体験学習を行いました。
ウォークラリーやキャンプファイヤーなど、仲間と協力しながら多くの活動に取り組みました。
富士の自然にふれ、挑戦する楽しさや助け合うことの大切さを学ぶ2日間となりました。
6月13日(金)、4年生が社会科の学習の一環で、旭焼却工場を見学しました。
ごみの処理の流れや、燃やした熱がエネルギーとして利用されていることを知り、驚きとともに学びを深めました。
「分別の大切さがよくわかった」など、子どもたちは多くの気づきを得ていました。
6月から水泳学習が始まりました。子どもたちは久しぶりのプールに大喜びで、水の感触を楽しみながら活動しています。
授業では、安全第一を心がけながら、水慣れをしたり一人一人の泳力に応じた指導を行ったりしています。
6月5日、体育館にて、国際平和コンテストに向けたスピーチ審査会を開催しました。
当日は、4年生・5年生・6年生の児童が集まり、6年生の代表8名が「国際平和のために、自分にできること」というテーマでスピーチを行いました。
一人ひとりが、世界の出来事に目を向けながら、「今、自分にできることは何か」「身近で大切にできること」について真剣に考え、自分の言葉で力強く語りました。
聞いていた下級生たちも、6年生の思いを受け止めながら、深く考える貴重な時間となりました。
これからも、子どもたちが平和について考え、行動し、思いを発信していけるよう、学びを大切にしていきたいと思います。
5年生は、社会科「米づくり」の学習の一環として、庄内地方の農協の方とオンラインでつながり、稲作についてのお話をうかがいました。
子どもたちは事前に考えた質問を画面越しに伝えながら、庄内の広大な田んぼの様子や、稲の育て方における工夫、農家の方々の思いなど、たくさんのことを学ぶことができました。
「水の管理が一番大事です」「田んぼは1枚で東京ドーム何個分にもなるんですよ」といったお話に、子どもたちは驚きと関心をもって聞き入っていました。
実際に農家の方と直接やりとりをすることで、教科書だけではわからない“リアルな農業の姿”を知り、より深く学ぶことができました。
5年生が社会の学習で、田んぼの「代かき」に取り組みました。田んぼに入ると、土の感触や水のぬるさに驚きながらも、一生懸命に田をならしました。
田植えでは、昔はすべて手作業で行っていたことを知り、「今は機械があるけれど、昔の人はすごいね」と感心する声も聞かれました。
自然とふれ合いながら学ぶ体験は、子どもたちの心に残る貴重な時間となりました。
今年度も読み聞かせボランティアが行われています。子どもたちはお話の世界に引き込まれ、温かいひとときを過ごしました。
心を込めた読み聞かせに、学校一同、深く感謝しております。今後も子どもたちの心を育む活動として、大いに期待しています。
泉消防署の方に来ていただき、教職員向けの心肺蘇生法講習を行いました。
毎年、水泳学習が行われる前に講習を受けています。
胸骨圧迫(心臓マッサージ)やAEDの使い方などを学びました。
この講習で学んだことが生かされないことが一番ですが、万が一に備えて命を守る方法を確認できました。
今年度初めての音楽朝会が行われました。
今月の歌は「歌よありがとう」です。
高学年の優しい歌声をお手本に、全校で声を合わせて歌いました。
異動してきた先生方からは「こんなにきれいな声で歌えるなんて!」と驚きの声が出ていました。
5月20日(水)
3年生は新江ノ島水族館と片瀬海岸へ遠足にいきました。
初めにイルカショーを観覧し、そのあとはグループで館内を見学しました。
午後は強風の中、片瀬海岸でクラス対抗の「カニピースグランプリ」を行いました。
4つの競技で対戦した結果、2組が優勝しました。
電車のマナーもしっかり守り、1日を通して協力しながら楽しく過ごせました。