本日(7月7日)は鶴見大学から講師と学生をお招きしての、視覚障碍者を支援するための講演会がありました。生徒たちは日中展示されていたDプリンターを興味深く見ていました。言葉では説明しきれないもの(例としてエッフェル塔をあげていました)の形を視覚障がい者にも理解してもらえるように3Dプリンターを使って作成し、資料として展示しておく活動を紹介していただきました。14日(金)まで本校の学校図書館にも特別展示しています。 

 また、本日は成績配付でした。事前指導していたこともあり、生徒たちは冷静に自分の成績を見ていました。これまでの成果を振り返り、今後の自分の学習計画に役立ててほしいです。